第一回 飛び道具の停止と再起動

 

第一回目は飛び道具関連です

飛び道具とはキャラとは別に

攻撃判定などを持って独立した動きをする

攻撃などのことを言います

エネルギーを飛ばして攻撃するタイプが有名ですね

 

格ツクではスクリプトでは

作成>特殊効果から停止で相手は止められますが

オブジェクトなどは停止させることができず

演出などで相手を停止させてる時に

飛び道具などが動いて相手や自分にヒットしてしまいます

なので相手停止と同じ時間だけオブジェも

止めておきたいとこです

今回はそのスクリプトの一例を書いてみます

 

まずは停止の命令で相手が止まってることを

判断することが必要です

方法はシステム変数を使うことです

下の画像では停止の命令で

60フレーム相手を停止させてます

その一つ前の命令に条件分岐から

変数による分岐を入れます

そして変数数値に任意のシステム変数を設定して

システム変数に+1以上の任意の数字を代入します

そしてキャラの画像呼び出しのWAITの合計が

停止と同じ時間の後に

システム変数に0を代入して0に戻します

これで変数が1以上の時は止まっているという

ことを判断できます

次に飛び道具の止め方です

飛び道具はオブジェクトの

座標移動に数値を入れて動かしてます

止めるには0の数値と元の移動数値が必要です

左が移動命令で右が停止命令です

 

次に画像の設定です

ここでは取り込み時に透明にした

何も映らない画像を用意して

表示時間を1フレームで設定します

透明な画像は一色のイラストを

左上を透明色に・・・という設定でできます

 

次に画像呼出の後に移動先を設定します

変数が0以上の時は座標移動がすべて0の停止命令に

そのあとの命令は移動で任意のスピードを設定した

座標移動に飛びま

最後に座標移動を2度踏まないように

先に設定した座標移動の後に移動の命令を付けて

画像呼出に飛ばします

これで飛び道具を止める設定は完成です

しかしこのままでは攻撃判定発生や

アニメをさせることができませんので

もう一つ設定を追加します

スクリプトの最初にオブジェクト発生を追加します

設定は「親と同期」と「無条件」をオンに

「画面座標」はオフ

その他はお好みでOKです

この設定はアニメや攻撃判定のオブジェクトを

同期させる設定です

すなわちアニメや攻撃判定は

別で組むということになります

これにより画像アニメ一枚ごとに毎回設定を入れずに

停止させることができるようになります

そして攻撃判定やアニメをするスクリプトには

座標移動系を入れないでください

それ以外は任意の判定やアニメをさせてOKです

これで任意に止まる飛び道具の完成です

このスクリプトは座標移動の重力には対応してないので

そこだけ注意してください

重力に対応したものは後の回に書いていきたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

inserted by FC2 system